シンガポール国立博物館、建物の裏手にもアート作品!
2023年 10月 17日
シンガポール国立博物館(NMS)の建物を裏口から出たことはありますか?
裏口は博物館の3階にあり、フォートカニング公園への近道になっています。
そのドアを出た脇に、シンガポールを代表する現代アーティスト2人の作品が展示されています。

作品をご紹介しましょう。
まず最初はKumari Nahappan(クマリ・ナハッパーン)の『Pedas Pedas(ペダスペダス)』という作品です。

「ペダス」はマレー語の「辛い」という意味で、この大きな唐辛子を指しています。ナハッパーンさんの作品には植物の種や実をモチーフにしたものが多く、唐辛子もよく登場します。
続いては、Yeo Chee Kiong(ヨー・チー・キオン)の作品です。

タイトルは 『In the Eye of the Red Dot』、訳すと「赤い点の目に映るのは」 といった感じです。
「Red Dot =赤い点」が何を指すかご存じですか? この作品はシンガポールの建国50周年記念として博物館の依頼を受けて、この場所に置くために制作されました。気になった方はぜひ私たちの日本語アートツアーに参加してください!
最後に作品の展示場所を詳しくご案内します。

博物館2階から階段を上って3階にいくと、、、

裏口が見えてきます。ここから外に出ると、すぐ目の前に作品が展示されています。

普段、なかなか博物館の裏口まで回ることがないという方も、
一歩足をのばして、建物の周りにある存在感あるアート作品を楽しんでみてはいかがでしょうか。

===========================================
日本語ガイド・ボランティアグループでは毎週火・木曜日13:00からNMSでアートツアーを実施しています。予約不要ですので、お気軽にご参加ください。
■シンガポール国立博物館■ National Museum of Singapore
NMSアートツアー 日本語ガイド
時間:毎週火・木曜日13:00〜 1時間程度
集合場所:博物館の正面玄関を入って左 (Meeting Pointと書かれた案内板あり)
※ カウンターで常設展チケットをご購入する際に、「アートツアーに参加」と伝えて、ツアー参加用のシールを受け取ってください。
※ 天候によって日傘や雨傘、歩きやすい靴をご用意ください。(大雨の場合は屋内のみのご案内になります)
日本語ガイドスケジュールはこちらでご確認ください。

