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シンガポール ミュージアム 日本語ガイド

タグ:特別展 ( 27 ) タグの人気記事

アジア文明博物館 入館無料期間のお知らせ

アジア文明博物館は、35日(日)まで無料でお入りいただけます。


以下の特別展も、引き続き開催中です。


★ PortCities Multicultural Emporiums ofAsia 1500-1900 ~ポルトガルから日本まで」219日まで

※特別展ガイド:26日(月)、13日(月)10:3011:30 実施

★ Citiesand Kings:Ancient Treasures of Myanmar~ミャンマーいにしえの至宝展~」35日(日)まで


尚、通常ガイド(毎週火〜金10:3011:30)でも、15分プラスして上記特別展をご案内中です。


この機会をぜひお見逃しなく!


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Cities and Kings~ミャンマーいにしえの至宝展~開催中

昨年12月より、特別展「Cities and Kings:Ancient Treasures of Myanmar~ミャンマーいにしえの至宝展~」が始まっています。

同時開催中「Port Cities〜ポルトガルから日本まで〜」の特別ガイド展も、期間中月曜10:30〜11:30に行っています。(全5回:1/9,16,23, 2/6,13)

詳しくはPort Cities展ブログをご覧ください


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「黄金の国」ミャンマー。現在開催中の「Cities and Kings」では、4世紀から近代までの歴史を伝える約60点の財宝を公開しています。 敬虔な仏教徒の多い国として知られているこの国の歴史・文化に触れてみませんか?


オープニングセレモニーにはアウン・サン・スーチーさんが招かれ、リー・シェンロン首相と共に学芸員からの説明を受けている姿が公開されました!(動画


ミャンマーの人口は約5000万人。そのうち約85%が仏教徒です。今回の展示にも多数の仏像が来ています。

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ミャンマーはシンガポール同様、他民族国家です。最も多いのがビルマ族で人口の70%を占めています。 その他にもシャン族、モン族、首長族で知られるカレン族など、様々な少数民族がいます。

ミャンマーの歴史は、民族同士が勢力を争い、勝った民族が王朝を建て支配するということを繰り返し、刻まれてきました。


29世紀頃、ミャンマー中央部を支配したのはピュー族でした≫

ピュー古代都市群のうちの3件は2014年に世界遺産に登録されました!

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こちらはピューの時代のお皿です。真ん中に描かれている鳥はミャンマーの国鳥です。何の鳥だと思いますか?


≪紀元前~11世紀、ミャンマー南部を支配したのはモン族でした≫

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(引用元:https://www.shwedagonpagoda.com/gallery.htm

ミャンマーで最も有名な仏教寺院、ヤンゴンにあるシュエダゴン・パゴダはモン族の王によって建てられたという伝説があります。伝説には諸説あるので、真偽のほどはわかりませんが、いずれにせよ、上座部仏教を早くから受け入れたのがモン族と言われています。


11世紀、ビルマ族がミャンマー初の統一王朝「バガン朝」を建てました


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(引用元:https://en.wikipedia.org/wiki/Bagan)


バガンは、アンコールワットやボロブドゥールとならび、世界三大仏教遺跡とされています。 当時には4,000も建てられたという仏塔や寺院が眼下に広がっている景色は絶景です。


1419世紀分裂の時代≫

バガン朝滅亡後は遷都を繰り返し、文化が融合した時代でもありました。

それまで石で作られることの多かった仏像の材質も変化していきました。

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こちらは大理石でできています。他の材質の仏像も展示されています。

右手の指先は地面に触れています。この手の形には意味があります。ぜひ、ガイドでお聞きください。


19世紀、イギリスの植民地へ≫

戦争に負け、ミャンマーはイギリスの植民地となりました。

ミャンマーでは純度の高い銀が採れました。

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こちらは銀できた、ある特定の物を入れる入れ物です。イギリスの影響が伺える様子も描かれています。

ミャンマーには漆の伝統もあります。


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こちらは漆でできた神様です。仏教国として知られるミャンマーですが、仏教が入る以前からこのような神様を信じる民間信仰もある、奥深い国なのです。


2016年は日本同様、ミャンマーもシンガポールとの国交樹立50周年という記念すべき年でした。その年にオープンしたこちらの特別展。

こじんまりとした静かなギャラリーで、ゆっくりと仏像の前に立ち、自分の心と向き合ってみる、そんな特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

ミャンマーの魅力に引き込まれること間違いなしです!


【展示概要】

アジア文明博物館 2F 特別展示ギャラリーにて

2016122日(金)~ 201735日(日)10:0019:00 金曜日のみ21:00まで開館。

入館料:23ドル

*こちらのガイドは、通常展示の日本語ガイドに加える形で、ダイジェストで行っております。


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こんなバス見かけたことありますか?

一年を通して暑いシンガポールで、目的地まで極力歩かずに、しかも安く移動する手段としてバスはとても便利です。2階建てや2両編成、また全面に広告がラッピングされているものなど、見ていて楽しくなるようなバスを街中でよく見かけます。

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最近素敵なデザインのバスが走っている!という情報を得て数週間。ついにその姿をとらえました。
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こちらのバスは、現在プラナカン博物館で行われている特別展「ニョニャの針仕事:刺繍とビーズが彩るプラナカンの世界」を宣伝するために外装がデザインされています。側面のデザインに取り入れられた展示品はこちらです。
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最近、このプラナカンラッピングバスに新しい仲間が加わりました。吉祥文様が盛り沢山なこちらのバスを見かけたら、そして運よく乗ることができたら、何か良いことがあるかもしれません?!

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こちらのデザインに使われているのは・・・ぜひ博物館で実物をご覧ください。

バスのデザインに用いられた展示品以外にも、ビーズや刺繍が施されたうっとりするほど美しい品々をご覧いただけます。詳しくはこちらの記事をご確認ください!



日本語ガイドグループでは、通常展ガイドの後にこちらの特別展もご案内しております。
皆さまのお越しをお待ちしております。


<プラナカン博物館 >
39 Armenian Street,179941
*特別展:2017326日まで
*開館時間:10:0019:00  (金曜のみ10:0021:00)
*通常展日本語ガイド:毎週火~金 1030より 

*入場料(シンガポール国民、PR以外):大人10ドル(通常展を含む)

詳細はhttp://peranakanmuseum.org.sg/


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シンガポールビエンナーレ2016「鏡の中のアジア」11月7日、日本語ガイドを開始します!

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アートの祭典、シンガポールビエンナーレ2016「鏡の中のアジア」が1027日(木)よりいよいよ開幕します。今回は60を越えるアーティストの作品がシンガポール国内に展示されます。

それらの殆どが展示されるメイン会場はSAM(シンガポール アート ミュージーアム)。

日本からはガラス造形作家の行武治美さんを始めとする3人のアーティストの作品がSAMに展示されます。SAMの螺旋階段を飾る行武さんの作品は今回のビエンナーレの必見作品です。8Qに展示されている竹川宣彰さんの作品「SUGOROKU」は、さるかに合戦のお話をもとにした日本の文化漂う楽しい作品です。その他にもアジアの有名アーティストたちが勢ぞろい。https://www.singaporebiennale.org/artists.php


またSAMでは、1027日(木)から30日(日)まで、オープニングウィークエンドが開催され、アーティストトークや、パフォーマンスで盛り上がります。土曜日にはDeepavali
festival、日曜日にはアートマーケットが開催されます。

https://www.singaporebiennale.org/opening-weekend.php


チケットについては、1026日までアーリーバード割引があります。以下のサイトをご覧ください。

https://www.singaporebiennale.org/visit.php

http://booking.sistic.stixcloud.com/SisticWebApp/Booking.do?contentCode=csb2016



日本語ガイドは11月7日(月)より開始します。
月~金は10:30、第3土曜日は13:30からです。

皆さまのご参加をお待ちしております。



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特別展「ニョニャの針仕事:刺繍とビーズが彩るプラナカンの世界」

現在プラナカン博物館では、特別展「ニョニャの針仕事:刺繍とビーズが彩るプラナカンの世界」が開催されています。

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人の手で作られたとは思えないほど緻密なステッチや細かいビーズを使って表現されたモチーフは、まるでキャンバスに描かれた絵のようです。展示品の中からほんの一部をご紹介しましょう。


最初はこちらから。極小ビーズを使って刺繍されています。

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Peranakan Museum


こちらは絹糸で、生き物や植物などが刺繍されています。近づいてよく見ると・・・

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なんだかとても愛らしい表情をしていますね。


また、現代の有名刺繍家の作品を間近で見ることができるスペースもあります。

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手前のモニターには、シンガポールでビーズ刺繍を習ったことがある方にはお馴染みの・・・。

この特別展のために、はるばる海を渡ってやって来た貴重な逸品もご覧いただけます。通常展とあわせてぜひお楽しみください!

<
プラナカン博物館 >
39 Armenian Street,179941
*展示期間:2017326日まで
*開館時間:10:0019:00  (金曜のみ10:0021:00)
*通常展日本語ガイド:毎週火~金 1030より 
*入場料(シンガポール国民、PR以外):大人10ドル(通常展を含む)

詳細はhttp://peranakanmuseum.org.sg/


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アジア文明博物館 入館無料期間のお知らせ

アジア文明博物館は、76日(水)~10日(日)および、86日(土)~10日(水)全館無料でお入りいただけます。

   

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通常展示だけではなく、5月末から始まりました有料の特別展
Christianity in Asia ~アジアに咲く宗教芸術~も無料でご入場いただけます。
この機会をお見逃しなく!
詳しくは、こちらにて。 http://acm.org.sg/


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Christianity in Asia
~アジアに咲く宗教芸術~より。
踏み絵・キリスト教禁止令の告知板も!

他にも、キリスト教がアジアに広まることで生まれた美しく幻想的な品々をご覧いただけます。大変珍しい素材や、アジアの職人たちの技で表現されたキリスト教アート。他宗教の影響やアジアンテイストも感じられる物を探してみるのも楽しい展示です。


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アフリカ産の大きな象牙を用いて、フィリピンで作られた聖マリア像

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日本の工芸品の粋。漆の祭壇や、聖書台は細部まで精巧な創り。


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純金製のミサで使用されたお道具です。留め具に注目。





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大英博物館 世界の至宝展 12歳以下のお子様入場無料!

シンガポール国立博物館で開催中の「大英博物館 世界の至宝展」が、最終日の7月3日まで
12歳以下のお子様の入場料が無料になります!

世界中の宝物をお子様とゆっくり見ていただける貴重な機会です。
ぜひこの機会に大英博物館展にお出かけください。

大英博物館展をご紹介した過去の記事はコチラ
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© 2015 the Trustees of the British Museum



Treasures of the World from The British Museum
大英博物館 世界の至宝展

展示期間 : 2015年12月5日(土)~2016年7月3日(日)
開館時間 : 10:00~19:00
日本語ガイド: 月曜~土曜 13:00~(無料)
集合場所: 地下1階 特別展ギャラリー入口付近


皆さまのお越しをお待ちしております!

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いろは幼稚園の保護者の皆様が「大英博物館 世界の至宝展」に来てくださいました!

5月12日、いろは幼稚園の保護者の皆様が、「大英博物館 世界の至宝展」にいらしてくださいました。
いろは幼稚園の保護者の方々を日本語ガイドグループでご案内するのは今回で4回目です。
参加者の中には、リピーターの方もいらっしゃるとの嬉しいお言葉をいただきました。

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皆さん熱心にガイドの説明に耳を傾けてくださいました。

現在開催中の大英博物館展では、世界中のさまざまな地域、時代の宝物をバランスよく展示していて、ギャラリー内は地域ごと、「アフリカ」「アメリカ」「ヨーロッパ」「中東」「アジア」「オセアニア」そして「モダンワールド」の7つのセクションに分かれています。このそれぞれのセクションで見どころをご紹介しました。写真は最初の展示物をご紹介しているところです。

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© 2015 the Trustees of the British Museum
アジアセクションでは中国コーナー、日本コーナー等をご紹介しました。

ご見学後、先生より感想を寄せていただきました。一部抜粋してご紹介させていただきます。
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静かに厳かな空間の中に置かれた芸術品、日々の暮らしの中で使われていた道具、信仰の対象、ゲームや宝飾品などを 間近で解説を聞きながらまわることができ、豊かなひと時を過ごすことができました。
時代や住んでいた地域は違っても、人々が幸せを願う思いや家族への愛は変わらず、生活の営みから生まれたものや当時の最新技術を垣間見られるものもあり、日本語ガイドの方のお話を伺いながら見て回ったことで、より楽しむことができました。

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先生、保護者の皆様、シンガポール国立博物館へのご訪問ありがとうございました。
またのご来館を心よりお待ちしております!


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大英博物館 世界の至宝展が会期延長になりました!7月3日まで

5月29日で終了予定だった、シンガポール国立博物館で開催中の「大英博物館 世界の至宝展」が好評のため延長されました。
約1か月延長されて7月3日までになります。

博物館内の表示も更新されていました。

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「シンガポール国立博物館1Fエレベーター扉」

大英博物館は、年間約600万人の来館者があり、先史時代から現代に至るまで、世界各地から収集した約800万点もの所蔵品を誇る博物館です。今回のシンガポールではこのコレクションの中から、選りすぐりの237点をご覧いただくことができます。

世界中の宝物をゆっくり見ていただける貴重な機会ですので、見逃していた方も、もう1度みたいという方もぜひこの機会に大英博物館展にお出かけください。

◎Treasures of the World from The British Museum
 大英博物館 世界の至宝展

会  場 :シンガポール国立博物館
入場料 (シンガポール国民、PR以外):
大人 20ドル、シニア・学生16ドル、子ども(6歳以下)無料
常設展との共通券 大人25ドル
その他各種割引あり。

展示期間 : 2015年12月5日(土)~2016年7月3日(日)
開館時間 : 10:00~19:00

日本語ガイド: 月曜~土曜 13:00~(無料)

集合場所: 地下1階 特別展ギャラリー入口付近
*6月9日は都合によりガイドをお休みさせていただく予定です。ご注意ください。


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大盛況!子どもツアー@大英博物館 世界の至宝展

「大英博物館 世界の至宝展」お子さま向けツアー。
こちらのブログで募集させていただいた「大英博物館 世界の至宝展」子どもツアーにたくさんのお子さんのご参加を頂きました!

「世界のたからもの~大切なものって何だろう?」をテーマに、
エジプト文明やメソポタミア文明、オセアニアなど、いくつかのセクションをご紹介。

一方的な説明ではなく、お子さまたちと対話し、時にはアクティビティをしながら、
じっくり展示物を鑑賞しました。

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「どんな模様がみえる?」「これは何でできているのだろう?」
その時代の人々の価値観や世界観を教えてもらい、なぜその展示物が宝ものだったかを考えます。

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メソポタミアの「楔形文字」。他の展示物に書かれた楔形文字も見つけてみよう!

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オセアニアに伝わる文化や物語は不思議がいっぱい。大人気でした。
お子さまたちからは、ガイドが思いつかないような質問や意見、感想も飛び出て、一層楽しいツアーになりました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

★「大英博物館 世界の至宝展」は<月~土曜日の毎日13時より日本語ガイド>を行っております。
お子さまのご参加も大歓迎です!詳しくはコチラ
(上記写真はリハーサル時に撮影されたものです。)


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