シンガポール ミュージアム 日本語ガイド

日本人学校中学部の生徒のみなさんが博物館に来てくださいました!

714日と15日の2日間にわたり、日本人学校中学部1年生の生徒のみなさんが、シンガポール国立博物館とプラナカン博物館に来てくださいました。


シンガポール国立博物館のヒストリーギャラリーでは、約700年のシンガポールの歴史を紹介しました。日本占領下に起こった悲惨な出来事には、みなさん胸を痛められたようです。

しかし戦後、日本とシンガポールは友好な関係を築きました。今年外交関係樹立50周年(SJ 50)を迎えたことは、本当に感慨深いですね。

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プラナカン博物館では、プラナカンとは何か?ということから、彼らの人生で最大のイベントともいえる結婚式の様子、そして伝統的な衣装と食文化、シンガポールの発展に貢献したプラナカンなどをご紹介しました。当時のプラナカンが結婚した年齢や、結婚相手を決める方法を聞いて、お互い顔を見合わせる一幕もありました。

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今回の校外学習のテーマの一つは、『自分たちが暮らす国について知る』ということだそうです。博物館見学で、新しい発見もたくさんしていただけたと思います。


また博物館での学習のまとめとして、夏休みに新聞作りに取り組まれるそうです。どんな新聞が出来上がるのか楽しみですね!


日本人学校中学部のみなさん、ありがとうございました。


<シンガポール国立博物館>

93Stamford Road, Singapore 178897

<プラナカン博物館>
39 Armenian Street, Singapore 179941


プラナカン博物館では8月より、通常展ガイド後に、特別展「ニョニャの針仕事:刺繍とビーズが彩るプラナカンの世界」を15分程度ご案内しております。ぜひこちらも併せてお楽しみください!


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特別展「ニョニャの針仕事:刺繍とビーズが彩るプラナカンの世界」

現在プラナカン博物館では、特別展「ニョニャの針仕事:刺繍とビーズが彩るプラナカンの世界」が開催されています。

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人の手で作られたとは思えないほど緻密なステッチや細かいビーズを使って表現されたモチーフは、まるでキャンバスに描かれた絵のようです。展示品の中からほんの一部をご紹介しましょう。


最初はこちらから。極小ビーズを使って刺繍されています。

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Peranakan Museum


こちらは絹糸で、生き物や植物などが刺繍されています。近づいてよく見ると・・・

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なんだかとても愛らしい表情をしていますね。


また、現代の有名刺繍家の作品を間近で見ることができるスペースもあります。

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手前のモニターには、シンガポールでビーズ刺繍を習ったことがある方にはお馴染みの・・・。

この特別展のために、はるばる海を渡ってやって来た貴重な逸品もご覧いただけます。通常展とあわせてぜひお楽しみください!

<
プラナカン博物館 >
39 Armenian Street,179941
*展示期間:2017326日まで
*開館時間:10:0019:00  (金曜のみ10:0021:00)
*通常展日本語ガイド:毎週火~金 1030より 
*入場料(シンガポール国民、PR以外):大人10ドル(通常展を含む)

詳細はhttp://peranakanmuseum.org.sg/


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2016年8月夏休みのお知らせ☆

8月13日(土)~21日(日)の日本語ガイドはお休みです。


期間中以下の日本語ガイドはお休みです。


シンガポール国立博物館】 月曜~金曜10:30~ 毎月第1土曜 13:30~

◇ヒストリーギャラリー

日本とも深い関わりのあるシンガポールの歴史を紹介しています。



【シンガポール美術館】 火曜日~金曜日 10:30~ 

Once UponThis Island:この島のいつか、この島のどこか

Odyssey:名もなき海への誘い  開催中〜8月28日まで

【別館 SAM@8Q

Imaginarium:Over the Ocean, Under the Sea  開催中~828日まで

※シンガポールビエンナーレが開催されるまでの829日~1026日までシンガポール美術館の日本語ガイドはお休となります


【アジア文明博物館】 火曜~金曜10:00~  毎月第2土曜 13:30~

常設展示 『唐の沈没船』『トレードギャラリー』『インド発祥の古代信仰』

『中国の文人』『中国の陶磁器』

◇特別展示 『Christianityin Asia 〜アジアに咲く宗教芸術〜』

       開催中〜911日まで

◇無料展示 『SouthAsia and the Islamic World Highlights
from the Collection
開催中~1031日まで


プラナカン博物館】 火曜~金曜 10:30~

◇常設展示 12日間に及ぶ煌びやかな結婚式、プラナカン女性が何よりも重んじるという伝統的なノニャ料理などプラナカンの文化に触れていただくことができます。只今常設展に加え、特別展(15分程)のご案内しております。

 ↓    ↓    ↓

特別展示 『ニョニャの針仕事:刺繍とビーズが彩るプラナカンの世界』

開催中~2017326日まで




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8月25日、26日 シンガポール美術館 子供ガイド

⇒ 参加募集のご案内は こちら

9月5日 ミュージアム日本語ガイドグループ入会説明会
 

⇒ ご案内は こちら

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FM96.3 『アート&カルチャー』8月放送予定のご案内

FM96.3『アート&カルチャー』8月放送予定のご案内です。

毎週金曜日の朝、ラジオ放送されています『アート&カルチャー』をお聴きになったことはありますか?



FM96.3『アート&カルチャー』


毎週金曜日 朝8:15頃〜放送



スマートフォンのラジオアプリや、インターネット(日本語ラジオプログラムのご案内)でお聴きいただけます。


ミュージアムの最新情報や特別展示などについて、DJの仲山今日子さんとガイドメンバーが対談形式でご紹介。ミュージアムの楽しみ方、魅力をお届けしています。


〈8月の放送予定とテーマ〉

☆8月5日
 『入会後10年経って』

☆8月12日、19日
 『プラナカン博物館 特別展』

☆8月26日、9月2日

 『入会後1年経って・入会説明会のご案内』


8月はプラナカン博物館で開催中の特別展「ニョヤの針仕事:刺繍とビーズが彩るプラナカンの世界」のご紹介や、ベテランガイドと活動2年目に入ったガイドの体験談をお聴きいただけます。

ラジオを聴いて、博物館へ是非足を運んでみてください。

皆様のお越しを、こころよりお待ちしております。



☆お知らせ☆
9月5日 ミュージアム日本語ガイドグループ入会説明会 

⇒ ご案内はこちら




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アジア文明博物館 入館無料期間のお知らせ

アジア文明博物館は、76日(水)~10日(日)および、86日(土)~10日(水)全館無料でお入りいただけます。

   

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通常展示だけではなく、5月末から始まりました有料の特別展
Christianity in Asia ~アジアに咲く宗教芸術~も無料でご入場いただけます。
この機会をお見逃しなく!
詳しくは、こちらにて。 http://acm.org.sg/


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Christianity in Asia
~アジアに咲く宗教芸術~より。
踏み絵・キリスト教禁止令の告知板も!

他にも、キリスト教がアジアに広まることで生まれた美しく幻想的な品々をご覧いただけます。大変珍しい素材や、アジアの職人たちの技で表現されたキリスト教アート。他宗教の影響やアジアンテイストも感じられる物を探してみるのも楽しい展示です。


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アフリカ産の大きな象牙を用いて、フィリピンで作られた聖マリア像

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日本の工芸品の粋。漆の祭壇や、聖書台は細部まで精巧な創り。


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純金製のミサで使用されたお道具です。留め具に注目。





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FM96.3 『アート&カルチャー』7月放送予定のご案内

FM96.3 『アート&カルチャー』7月放送予定のご案内です。

毎週金曜日の朝、ラジオ放送されています『アート&カルチャー』をお聴きになったことはありますか?

FM96.3 『アート&カルチャー』
毎週金曜日 朝8:15頃〜放送

インターネット、スマートフォンのラジオアプリからもお聴きいただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。→日本語ラジオプログラムのご案内

ミュージアムの最新情報や特別展示などについて、DJの仲山今日子さんとガイドメンバーが対談形式でご紹介。ミュージアムの楽しみ方、魅力をお届けしています。

〈7月の放送予定とテーマ〉

7月8日
夏休みは博物館へ行こう!Children's Seasonのご案内 NMS編

7月15日
夏休みは博物館へ行こう!Children's Seasonのご案内 ACM編

7月22日・29日
アジア文明博物館 Christianity in Asia

ラジオを聴いて、博物館へ是非足を運んでみてください。
皆様のお越しを、こころよりお待ちしております

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シンガポール美術館 新展示 Odyssey:名もなき海への誘い

シンガポール美術館の本館では、6月4日より新展示「Odyssey:名もなき海への誘い」が始まっています。
暑いシンガポールの避暑にぴったりのクールな展示です。今回は9人のアーティストたちが、海が持つ計り知れないミステリーを作品に表現しています。
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下の作品は深海に降る雪、マリンスノーが3メートルの高さのドレスに降り注ぐように映し出される作品です。
深海のように暗い部屋にほのかに光るマリンスノーの神秘的な世界をお楽しみ下さい。
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そしてこちらは機械仕掛けで動く深海魚と水中花。
シューシューという音を立てながら動く姿は美しくも不気味でもあります。
作品には作者が作った学名とダークファンタジーテイストのごく短い物語がついています。
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遠くから見ると大きな波の風景ですが、
近づくと実はそれだけではないことに気がつきます。
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他にもミステリアスな作品が一杯。ぜひ見に来てください!


この展示はシンガポール海軍の協力を得て、海軍博物館から借り入れたものを展示しているリサーチルームを設けています。
捕鯨用のもりや鯨の脂肪を取るナイフなども展示されています。

架空と現実が入り混じる不思議な航海に一緒に出発しませんか?

なお、
Imaginariumが開催されている別館、SAM@8Qへも共通チケットでご入場いただけます。
Imaginariumのご紹介についてはこちらをご覧ください。

シンガポール美術館は、6歳以下のお子様は入館無料。
小学生・中学生は、シンガポールのステューデントパスのご提示で無料です。
(一部対象外の学校あり)


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