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Port Cities展 ~ポルトガルから日本まで~、始まっています!

11月より、Port Cities Multicultural Emporiums of Asia 1500-1900 ~ポルトガルから日本まで~

という一風変わったタイトルの特別展が始まりました。

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PortCityとは、一言でいうと港町のこと。

大航海時代が終わりを告げたころ、航路が開拓されたポルトガルやオランダの船の行く先には、インド、インドネシア、日本までが広がっていました。人々は世界の様々な土地に珍しいもの、美しいものを求めて

散っていきます。そして海を渡った人たちやそれを受け入れた人々、調度品、贅沢品が集まり、交わりあい、独自の新しい文化を紡ぎ始めます。そして、1718世紀のアジアの主要な港町は彩鮮やかな、まるで今のシンガポールのようなコスモポリタンと化していたことでしょう。そんな時代にタイムスリップしてみませんか?

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例えば、こんな風に。

インドからやってきた更紗と言う染め物は当時、お金にも相当するような貴重な交易品でした。世界各地でのニーズがあり、このように着物に変化し、ドレスに姿を変え、東南アジアの民族衣装にも仕立て上げられました。また、これを真似した製品も現れます。ギャラリーにてぜひ、ご自分の目で確かめてみてください。



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また、こちらは日本から17世紀にインドネシア、オランダと、海を渡り、波乱万丈の人生の送った混血日本人女性の肖像画。彼女にまつわる展示品を他にも見ることができ、まるで彼女の人生が物語のように感じられます。合言葉は「おてんば娘」。実はこれはオランダ語から来ているらしいですよ。

このお話は、ガイドにてご案内があるかも??



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鎖国期、日本に流れ着いた人々の風貌を描いた巻物も当時の日本の人々がどのように外国人を見ていたのかを感じることができる貴重、かつ、興味深い史料です。自国を離れた外国人がどんなファッションに身を包んでいたのか、注目です。



今回この展示では、SJ50イヤーの最後を飾るべく、ジャパンクリエイティブセンターさんの協賛なども得て、

長崎の平戸にある松浦美術館、松坂屋コレクション、京都万福寺など、日本を初めて出たという、貴重なそして美しいコレクションが集まっております。ぜひ、お見逃しなく。


【展示概要】

アジア文明博物館 2F 特別展示ギャラリーにて

114日(金)~219日(日) 10:0019:00 金曜日のみ21:00まで開館。

入館料:23ドル

(常設展示および、同時開催のCities and Kings ミャンマーいにしえの至宝展にもお入りいただけます。)

*こちらのガイドは、通常展示の日本語ガイドに加える形で、ダイジェストで行っております。


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いろは幼稚園の保護者の皆様がプラナカン博物館に来てくださいました!

1017日、いろは幼稚園の保護者の皆さまがプラナカン博物館にいらっしゃいました。

園ではシンガポールならではの行事や体験を大切にされているとのこと、今回ご来訪いただいた皆さまも熱心にガイドの説明に耳を傾けてくださいました。


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今回は常設展示のご案内の後に、現在行われている特別展「ニョニャの針仕事:刺繍とビーズが彩るプラナカンの世界」をご覧いただきました。

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ご見学後、先生より感想を寄せていただきました。一部抜粋してご紹介させていただきます。

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プラナカンのビーズ刺繍は繊細な柄と華やかさの中にも 南国らしいモチーフが使われたり、時代を反映するようなヨーロッパのお話の登場人物が描かれていたりとユーモアさもありました。

こうした作品の数々からも 彼方昔から国際社会を生き抜いたシンガポールらしさを感じました。

間近で日本語ガイドの皆様の説明を伺いながら、作品がうまれた背景や日本とは違う吉祥のシンボルを知ることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。

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先生、保護者の皆様、プラナカン博物館へのご訪問ありがとうございました。

またのご来館を心よりお待ちしております!


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新人研修、頑張っています!

201610月入会の新人研修が現在行われています。

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アジアの各地域やシンガポールの歴史、文化などを、基礎レクチャーとして講義を受けます。

新人の皆さんは真剣な表情でメモを取りながら聴き入っています。

大人になると、このように勉強する機会が少なくなる方が多いのではないでしょうか。

皆さんの頭が活性化されている音が聞こえてくるようです。

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こちらがテキスト。知識がいっぱい詰まっています!これを使って猛勉強?!



そして、研修後半はミュージアムに出向き、ガイドレクチャーが始まりました。

こちらの写真はシンガポール国立博物館でのガイドレクチャーの様子です。

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講師と一緒に回りながら、このギャラリーで何を伝えたいのか、また実際にガイドを行う際、どこに立つか、目線をどのように配るかなどのテクニックを学び考えます。

自分がガイドするイメージが浮かんできます。

日本語ガイドグループがガイドする各館では、いよいよビエンナーレが始まり、ますます楽しみな季節となりました。ミュージアムで豊かな時間を共有する日を目指して、新人はじめ私たちガイドメンバーも頑張っています!!


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日本人学校中学部の保護者の皆さまが博物館に来てくださいました!

1019日シンガポール国立博物館へ中学部の保護者の皆さまがいらっしゃいました。

今年は日本人学校開校50周年の記念の年で、PTAとしても保護者がシンガポールの歴史を知るきっかけになるようにと文化行事を企画され、今回のご来館となりました。

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皆さま、とても興味深くガイドの説明を聞いてくださいました。今回ツアーに参加したことで、歴史の流れがすっきりつながったとの感想もいただきました。

日本人学校のお子さんは、毎年小学部4年生と中学部1年生が博物館で歴史の勉強をされています。

シンガポールの歴史に詳しくなったお母さまが、お子さんと一緒に歴史散策にお出かけ、なんて機会も増えますね。

ご来館ありがとうございました。


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